AllJapanレディースグレトーナメント 2005年大会風景-1



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【試合結果】

オールジャパンレディースグレトーナメント 開催日 2005年5月21日
場所/ 大分県佐伯市米水津の沖磯一帯
天気/ 晴れのち曇り
風/ 北よりの風(午前中は時折突風が吹いた)
潮/大潮初日
満潮 午前6時頃
干潮 午前11時頃

午前5時30分より一回戦が、クジで決められた各磯にて開始された。
第4回を迎えた、オールジャパンレディースグレトーナメントでは
北は東京、南は沖縄より総勢34名の女性アングラーが集い
日頃鍛えた釣技を競い合った。
大会当日は時折突風が吹いたが、海も凪いでおり絶好の試合日和であった。

一回戦、二回戦と順調に駒を進めた

田中みどり選手(大分県)
花畑真知子選手(宮崎県)
藤本ひとみ選手(熊本県)
渡部由美子選手(福岡県)

上記4選手にて、決勝戦が午後1時30分より「沖の観音」で行われた。


釣り座を南側より1〜4と区分けし、ジャンケンにて夫々が所定の位置に入った。
1箇所の釣り座の制限時間は45分とし、その後時計回りに釣り座を交代していく。

決勝戦開始時の釣り座は以下の通り

1--- 花畑 真知子選手
2--- 田中 みどり選手
3--- 藤本 ひとみ選手
4--- 渡部 由美子選手

試合中はタモ入れなど全て選手が行わなければならないが、4の釣り座は高さが海面より6m以上ある為、4の釣り座に入った時だけはサポーターがタモ入れを手伝うのが許された。
地図中の番号をクリックされると釣り座の写真がご覧頂けます



花畑 真知子選手(宮崎県)


田中 みどり選手(大分県)


藤本 ひとみ選手(熊本県)


渡部 由美子選手(福岡県)

写真は釣り座順になっています

米水津の磯は場所によって、グレの活性にムラが有り、決勝戦が行われた沖の観音でもグレの姿は見えるものの活性が低く、喰いが渋かった。

待望の当りが渡部選手に来たのは、試合開始から20分以上過ぎてからだった。4の釣り座に入っていた渡部選手はサポーターの手助けを借り、無事に仕留めたグレをタモに入れ、場は一気に盛り上がった。

渡部選手が立て続けにもう一尾を追加し、花畑選手が1尾釣ったところで1Rは終了した。しかし、その後はどの選手の竿も曲がることなく、決勝戦は終了。1R目で2尾のグレを釣り上げた渡部選手の大会2連覇が決まったのであった。

【大会競技委員長 橋本敏昭 総評】
レディースの皆さんトーナメント大変にお疲れ様でした。
皆様方のご協力により事故もなく、無事に大会を終えましたことを、心から感謝申し上げます。また、私ども役員に不行き届きな点があり、選手の皆様方にご迷惑をお掛け致しましたことをお詫び申し上げます。

非常に厳しい状況の中、選手の皆様方は男性釣り師顔負けの見事な釣技で貴重なグレを引きずり出しました。惜しくも負けた方も運良く勝った方も実力は紙一重でした。ただ、ちょっとだけ神様が悪戯をしただけのことなのですが、渡部由美子嬢のV2で幕を閉じました。確実にグレを釣る安定感と、周囲の状況とグレの動きをキャッチする判断力、的確にポイントへ打ちこめる仕掛けとマキエ、それと今までに使いこなしたウキと仕掛けに対する信頼感と自信が、他の選手よりもちょっとだけ抜けていたかなと感じました。さあ、来年は打倒「渡部由美子」を目指して皆さん頑張って下さい。


試合開始前に行われた
競技規定の説明



決勝戦を見守る大勢のギャラリー
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