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午後1時30分に釣研の信岡氏のホイッスルで始まった決勝戦は、沖の観音のポイントとなる北向きに強風が吹きつけるというタフコンディションで、選手全員が苦戦を強いられた。
そんな中、3ラウンド目で2番の釣り座に入った藤本ひとみ選手が、グレを掛けたが足元まで寄せたグレをウネリにさらわれるというアクシデントに見舞われ、優勝も一緒に逃してしまった。
結局、その後はグレは上がらず、外道であるイズスミの検量にて島田 細香選手の2連覇が決まったのであった。 |
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| ◆第6回オールジャパンレディースグレトーナメント総評 |

クロ釣りには絶好のコンディションでスタートした第6回オールジャパンレディースグレトーナメントでしたが、折から激しい食い渋りを見せていた米水津のクロは、この日も女性釣り師に対して、過酷な試練を与えたようでありました。
しかし、そんな悪条件に対して、男性釣り師顔負けの全遊動、或いは沈め釣りなどの釣技を駆使して果敢にクロに挑み、40センチ前後のクロが数匹仕留められていた事実を見逃す訳にはまいりません。
第1回大会よりは第2回、第2回よりも第3回、そして今回の第6回と、オールジャパンレディースグレトーナメントに参加している女性釣り師の釣技が確実にアップしていることは肌で感じていましたが、今回もまた、素晴らしいテクニックを見させて頂きました。
今回はたまたま島田細香選手の優勝で幕を閉じましたが、来年は何方が優勝しても不思議ではありません。それほどに実力伯仲を感じた今大会だったと思います。
今後の磯釣り界の主役は貴女方です。その確実性を垣間見た今大会でした。
ありがとうございます。 |
2007.6.5
オールジャパンレディースグレトーナメント 実行委員 橋 本 敏 昭 |
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